20250214

写真に意識が向いているからなのか、帰路で街灯とアパートのシルエットがつくるなんでもない風景を眺めながら、写真がその構造から価値を引き出されていった過程とか、伝達の言葉に対しての詩のあり方とかを頭の中で…

20250208

時間の感覚について。 イデオロギーのモニュメントみたいななにやら、バカでかいくす玉的ななにやら、そんな大量の諸々も(比喩。批判ではない)それはそれであるのだろうけど、 槐多とか、藤牧義夫とか、ラウルデ…

20250203

スピリチュアルではないつもり。 たまたま直感的になにごとかを判断するようなことに意識が向くタイミングがあり、そういったものごとついて考えが動いていた。特になにかを作るときにされる様々な判断などで、直感…

20250128

また展示を見る。やっぱりストレートには仕事でないというだけで普通に楽しいものだったのかと新鮮な気持ち。 見ようとしてないで仕事してるのであれば不真面目な態度と思うとか前の面倒なジレンマ、結局自分のコン…

20250119

いろいろで久しぶりに古巣でやってた区切りの展示を見ようと思って見た。少しの時間だったのだが行けて良かった。良かったと思えたのはけっこうな時間、自分がなにごとかを見ようとしていなかったことに気がつけたこ…

20250102

管理ってことでもあるし、もう一つは長期的な時間におけるリスクに対する警戒心、多分そういうことなんだと思う。事あるごとに頭にややこしい靄をかけるそれ よくある狩猟か農耕みたいな話なら完全に農耕のそれであ…

20241230

持続性についての考えがなんだか頭を巡っていた。今の仕事とは関係ない。 高校生のときに買った靴のソール貼り替えの修理を気まぐれに出したこととか、その辺がきっかけかもしれない。30年とかいうけっこうな時間…

20240505_ムール貝探し

ムール貝探し1回目、見つからず。考えてみたら干潮時のほうが見つかりやすいとかあるか、。無為無策。 収穫だったのは2枚目写真の浦安市総合公園の海沿いの場所。ちょっと調べてみたら滑走路にもなってるみたい、…

20240429

考え方のプロセスとか性質って教育、というか受容してきた考えの方法論の履歴が影響してるのだろうなぁと、自分は側からの目線で考えるような性質ではないんだなぁと感じてくる。 今更わりと発見と思う。まぁ、それ…