20250417

今更気がつけた(わりと頻繁にあるので、通常営業なのかもしれない) これも出自によることなのかもしれない。自分が何事かをしようとする際いろいろな場面で、目的やゴールへの意識がなく動き初めているということ…

20250410

仕事の中でのもろもろの話の流れから、表現云々における(自分的)エンターテイメント性としてのレトリックとか、比喩とかいうのはなんで歴史の中で発生して、必要とされたのだろうかと考えてしまった。本当はこんな…

20250325

作品を言語的に説明できないところに価値の中心を据えるとしたら、ある方面に進みすぎるとナンセンスとか不思議ちゃんとか(いまの言い回しわからない、)の方向になってきて、完全にそっちに振り切ると今度は何も考…

20250320

良いものを見せてもらえると元気出るものなのかと今更にそんなこと気がつきました。

20250317

そもそもで、作り手が自身の制作を言語的な意味で理解できているとするものなのかとか、その喋りと一致して作品が読まれるべきものなのかとか 例えば書け書け言われて、仕方なく頑張って、頭良いふう頭よくない感じ…

20250316

最近やたら目について気になってしまい、作品にダイレクトな解説を並べることについての煩悶と言い訳の覚え書き。言葉を添えることはあるとしつつもその扱いと加減について 最近言わない?コンセプトとかいう扱い。…

20250313

文章は気楽。 専門じゃないし のハードル下げが働いてくれるのが足周りを軽量化している。 重しがないので、ややこしくしようとか、比喩としてとか、やれ歴史がとか なんというか責任感が薄い 言っても振り返る…

20250307

少し前、ある寒い日、駅のホームで目の前の柵に降りたカラスがホームの人々(とか自分)に対してかなりの至近距離で、真っ直ぐにこっちを向き叫び続けていた。さながらマンガなんかで、未来から来て危機を伝えようと…

20250224

野心はそれほどない 現状身に余る状態と思っており、もはやギャグだったのではないかというか、こんなには必要ない、。 ほどほど生活できて、文化を解する方々との関わりが良い形で持てている状態があれば、自分は…

20250220

今日だべった話から、世の価値感とか そもそもモノを作る立ち位置というのは、アウトサイダーではなかったり、それが趣味の範囲ではなければ、つまり、美術のような価値の体系に自覚的であるなら、そこに発展史観の…