写真はTWS-EMRGING 2010.10/30-11/21
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での展示
心象風景1「風景画を売って、ラッセルモカシンを買いたい」
2010,10
作家肉筆油絵 ¥54,000
心象風景2「風景画を売って、¥30,000くらいの寝袋を買いたい ただ、あまり物欲ばかりになると品がないので、 花などを描こうと思いました」
2010,3
作家肉筆油絵 ¥30,000
心象風景3「風景画を売って、ナノパフプルオーバーを買いたい ただ、あまり物欲ばかりになると品がないので、花などを描こうと思いました。そのくせキャプリーン1ボクサーブリーフも欲しい、二枚欲しい」
2010,5
作家肉筆油絵 ¥35,490
心象風景4「風景画を売って、釣り道具を買いたい、ただ、あまり物欲ばかりになると品がないので、また風景に取り組もうと思うが、でも、やはり私は釣り道具が買いたく、でも、けれど、そのように煮え切らない私」
2010,10
作家肉筆油絵 ¥40,000
心象風景5「微睡んだ成り行き の私」
2010,10
作家肉筆油絵 ¥50,000
心象風景6「帰り道がわからない」
2010,10
作家肉筆油絵 ¥60,000
心象風景7「帰り道がわからない、 だいたいさっきから少し寒い、それに眠くもなってきた」
2010,10
作家肉筆油絵 ¥70,000
心象風景8「ひんやりとした湿度を顔一面に感じ、
ふと気がつくと、少し前 目の前にあった風景が…、
山道の落ち葉や石ころ、更には空気の色、
微粒子のような要素の一片一片までもが、
時間の経過、私の記憶、その他の問いかけを無視するようにあからさまな態度で、
確かに、そのときと同じように疑いようもなく
広がっているのであった」
2010,10
作家肉筆油絵 ¥80,000
風景 ~知覚の確証~ 2011,8
油絵
風景。…あれ、?、目にゴミが、あれはミステリーランチ、
いや そんなはずはない、ちゃんと風景に目を向けていないといけな…
2011,8
空から舞い降りてきたミステリーランチはこのように語るのだった “I want you to buy me”
…ああ やっぱり英語なんだ そんなことを思いながら 意識は溶け落ちたピーナッツバターのように 甘ったるい混濁の中に沈み込んでいくのであった
2011,8
カヤマ
2011,8
開山中(かいやまあたる)の台詞
2011,8
心象風景「ひんやりとした湿度を顔一面に感じ、ふと気がつくと、少し前 目の前にあった風景が…、
山道の落ち葉や石ころ、更には空気の色、
微粒子のような要素の一片一片までもが、
時間の経過、私の記憶、その他の問いかけを無視するようにあからさまな態度で、
確かに、そのときと同じように疑いようもなく
広がっているのであった」
2011,8
作家肉筆油絵 ¥80,000
雨 rain in blood
2011,8
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雨上がりに開山中が現れた
2013.8
油絵
開山中の台詞
2013.8
油絵
トークトゥカンバスウィズミー
2013.8
油絵
不要だ
2013.8
油絵
山開中(やまびらきあたる)も現れた
2013.8
油絵
そして、空から舞い降りてきた ミステリーランチはこのように語るのだった “I want you to buy me”
2013.8
油絵
ホントウノキモチ
2013.8
油絵
私はミステリーランチが欲しい
2013.8
油絵
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