カテゴリー: 随筆／ドローイング

  展覧会期中パーテーションが変化して迷路になる  そもそも可動壁の場所でも  それぞれの壁面に少しだけ違いのある掌編小説のドローイングを掛ける

フィクションノンフィクション オカクラさまオカクラさま、わたくし、ブログのアクセスを増やしたいでおじゃりまする 何奴じゃ、ワシの名を呼ぶ奴！貴様か若人よ！ オカクラさまオカクラさま、学生みたいにやって…

   いつも後出しになってしまい、申し訳ありませんです

   迷路(極小) 自分の部屋でのインスタレーションとか、俯瞰テトリスのあれみたいなのを幾つかバージョンも出来そう、自立させたいとこ  複数のバージョンはそれぞれ関係しち…

デカダンな気分に浸ろうと、(だらけたかったので) 布団を敷きっぱなしにして少し年末を過ごす。ちょい前に万年床で軽めにやらかしてる(と思う)ので良くないことと思いつつも、直ぐに布団に入れるのはこの上ない…

マジックリアリズムみたいなものが、認知されていたら写実なんかと変わらないと先に書いて、その作品たらしめる地平に干渉するやりくち的には、メタフィクションなんかも似た問題あるんだろうなぁと考えてみる。しか…

学生の展示を仕事がてら見る、マジックリアリズムと言っていいのだろうか、史実捏造系のインスタレーションが多くなってるなぁと実感する。やっぱりそういうものは気になるのだけど展示としては見づらいもんだなぁと…