ドローイング
ドローイング_次元の本 現像に慣れたいところ
ドローイング_次元の本 現像に慣れたいところ
ドローイング_次元の本
ドローイング_次元の本
批評は絶対必要なことなのだと思う、けれど、先にも書いたけど作ることに対するとネガティヴなエネルギーだと思っている(作る側にはとくに) こうやってそのような文章を書いていると、一見質量は増えているようで…
アーカスでのお喋りやらドローイングシンポジウムやら振り返ってなにか考える 絵も、言葉も写真やビデオでもなんでも恐らくなのだけれど伝達が妙にうまくなったりすると媒体自体が自己目的化して、それ自体を遊びだ…
作品にポリティカルな要素を持ち込むことになんか抵抗があるのは、理屈言えば前に書いたことなんだろうけど、 たしか地震のときにいくつかあったそういった動きに誠実さを感じられなかったからというのも原因な気が…
英語喋れるようなろう 自戒 いろいろ喋ってきて備忘録として ミニマルでコンセプチュアルで、参加型で、社会に開かれてるというのは(やな言い方ではあるけど)今のスタンダードなんだろうなあと思い…
カメラ弄りはじめて動画なんかも使うのがどんどん面白くなっていて、せっかくvjのソフトなんかもかじったのでなんかできないかなぁと考えていてちょっと思いついたこと 青空文庫の読み上げソフトを昔通勤の音楽と…
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