どうやら宅地造成されて、家はまだ作られていなく等間隔に並ぶ街灯だけが灯っているけっこうな広さの平地。
おそらくすぐに家が建ちならぶので、期間限定の風景なのだろうけど。ちょっと堪らない雰囲気 写真だと、伝わらない気はしつつ…。
誰一人いないだだっ広い、未分化の町を一人でふらふら歩いてみたということになるのだろうけれど、寒空の下ついついこの異様な雰囲気に浸ってしまいました。
追記
「宅地造成」でイメージ検索したら、とても抽象画でした。識者既にいそうだけど、いくつか見に行ってみたくなってきました。
追追記
平面にするわけだからとか