20250819
なんだかやけに仰々しく書いてしまった、 そもそも形式がかっちりあるからちょっと前提は違うだろうけど、俳句とか考えてみたら、それぞれにはタイトル付いてない。(ちょっと調べたらつけることもあるらしい) で…
なんだかやけに仰々しく書いてしまった、 そもそも形式がかっちりあるからちょっと前提は違うだろうけど、俳句とか考えてみたら、それぞれにはタイトル付いてない。(ちょっと調べたらつけることもあるらしい) で…
トークのメモ。 楽しかった。タイトルは重い、ほんとむちゃくちゃ重いひとつの要素なんだろうなと 異なる要素ぶつけるため、物体との片割れに使われるとかの用途であるなら別にそれが言葉でなくても良いわけだろう…
駅に向かう朝、ふと見上げた青空に月が浮かんでいた。あぁ月だ、と思ったのだけど、そもそものそういった知識がなく見ていたとしたら、不思議な風景だったのだろうかとか思う。 俗っぽい考えとは思う。 まぁそうで…
寧ろ、というか、今で考えると、自分の趣味は調理器具集めなのかもしれない。(つまり楽しめているということ) といっても大して料理できているわけではない。なんとか作ることを癖付けようと、出来るだけ楽できる…
もしかしたら普通のことなのかもしれないけど、研究機関で、研究者個人の研究活動状況をチェックする体制、必要なのでは 例えば年一でも。そうすれば、構造的な所から発生するいろいろはもう少し解決出来たりしない…
今更気がつけた(わりと頻繁にあるので、通常営業なのかもしれない) これも出自によることなのかもしれない。自分が何事かをしようとする際いろいろな場面で、目的やゴールへの意識がなく動き初めているということ…
仕事の中でのもろもろの話の流れから、表現云々における(自分的)エンターテイメント性としてのレトリックとか、比喩とかいうのはなんで歴史の中で発生して、必要とされたのだろうかと考えてしまった。本当はこんな…
作品を言語的に説明できないところに価値の中心を据えるとしたら、ある方面に進みすぎるとナンセンスとか不思議ちゃんとか(いまの言い回しわからない、)の方向になってきて、完全にそっちに振り切ると今度は何も考…
良いものを見せてもらえると元気出るものなのかと今更にそんなこと気がつきました。