旅での会話からのメモ
疑いと信仰を選ぶなら、自分はどうやっても疑いを取るのだろうけど
ある程度の古い時代の強い作品で、疑いからできてるようなものってそうあるのだろうか。
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今のある範囲の人々は疑いを信仰しているとかそういうことなのかもしれないけど
そして、それは熱狂ではなくて冷静になるわけだと思う
躊躇い 迷い 疑い とか
そしていつも引け目として感じてしまうのは、これが作家にとってはマイナスになることが多いだろう方向性とも思うこと
それでもロマンチシズムに当てられている人格やムードを軽蔑してしまうこと