20250317
そもそもで、作り手が自身の制作を言語的な意味で理解できているとするものなのかとか、その喋りと一致して作品が読まれるべきものなのかとか 例えば書け書け言われて、仕方なく頑張って、頭良いふう頭よくない感じ…
そもそもで、作り手が自身の制作を言語的な意味で理解できているとするものなのかとか、その喋りと一致して作品が読まれるべきものなのかとか 例えば書け書け言われて、仕方なく頑張って、頭良いふう頭よくない感じ…
最近やたら目について気になってしまい、作品にダイレクトな解説を並べることについての煩悶と言い訳の覚え書き。言葉を添えることはあるとしつつもその扱いと加減について 最近言わない?コンセプトとかいう扱い。…
文章は気楽。 専門じゃないし のハードル下げが働いてくれるのが足周りを軽量化している。 重しがないので、ややこしくしようとか、比喩としてとか、やれ歴史がとか なんというか責任感が薄い 言っても振り返る…
少し前、ある寒い日、駅のホームで目の前の柵に降りたカラスがホームの人々(とか自分)に対してかなりの至近距離で、真っ直ぐにこっちを向き叫び続けていた。さながらマンガなんかで、未来から来て危機を伝えようと…
野心はそれほどない 現状身に余る状態と思っており、もはやギャグだったのではないかというか、こんなには必要ない、。 ほどほど生活できて、文化を解する方々との関わりが良い形で持てている状態があれば、自分は…
今日だべった話から、世の価値感とか そもそもモノを作る立ち位置というのは、アウトサイダーではなかったり、それが趣味の範囲ではなければ、つまり、美術のような価値の体系に自覚的であるなら、そこに発展史観の…
写真に意識が向いているからなのか、帰路で街灯とアパートのシルエットがつくるなんでもない風景を眺めながら、写真がその構造から価値を引き出されていった過程とか、伝達の言葉に対しての詩のあり方とかを頭の中で…
時間の感覚について。 イデオロギーのモニュメントみたいななにやら、バカでかいくす玉的ななにやら、そんな大量の諸々も(比喩。批判ではない)それはそれであるのだろうけど、 槐多とか、藤牧義夫とか、ラウルデ…
スピリチュアルではないつもり。 たまたま直感的になにごとかを判断するようなことに意識が向くタイミングがあり、そういったものごとついて考えが動いていた。特になにかを作るときにされる様々な判断などで、直感…
また展示を見る。やっぱりストレートには仕事でないというだけで普通に楽しいものだったのかと新鮮な気持ち。 見ようとしてないで仕事してるのであれば不真面目な態度と思うとか前の面倒なジレンマ、結局自分のコン…