お知らせをもらった展覧会いくつかあったが、行っていない。ごめんなさい
気分なのだが、行かずに別のことをしていた。
久しぶりに魚釣りなんかをしていた
ここのところことあるごとに自虐的なネタにしてしまうのだけれど、生活のルーチンへの気持ちやら作ることへの強迫観念(というほど強いものではないけど)などから意識をシフトしたかったのかもしれない。
セブンイレブンで食料を得て、職場のMacで賃金を得て、必要なカメラのレンズを買う、2dkの部屋に置けるくらいで、移動しやすいくらいの本やモノ(ニトリや無印が費用対効果が悪くない、換えも直ぐに手に入る)を持ち、データは数テラバイトのhddをraid1でナス化、端末はMacbookとiPhone。余暇はアマゾンプライムの映画と、youtubeを少々。勉強の為にも展覧会と制作に関わる読書を定期的に。
問題ない。
グリッドにすっぽりはまった過不足ないサイクル。
まぁ、それが問題ともいえる。
形式を作ることと崩すことは弁証法みたいなことというより、飽きるから くらいのことだったりするのかもしれない。
あとは、散歩するエネルギーがなくなっているとしたらそれは悲惨なこと