随筆

秋が近づいてきているので(細かく書かない)、vjソフトをインスコして弄っていた。使い方などそもそも日本語の情報が少ないので自分に使えるのか未知数なのだけど…  なんとなしには超基本的な操作がわかりそうな感じ

弄っていてなんかこういうのをやった経験があるなと思い気がついたのだけど、この感覚写真に近いのでは?と考える、なんというか刻々変化する状況にあわせて絞りやら露出やら構図を変える感じというか

写真もカメラはまりだして遊んでいるところだったので余計そう感じたのかもしれない

絵にも広い意味だとそんな感覚あるのだろうけど、自分はもっとゆっくりだなーと思いつつ、その感覚で描いてみるのいいのかもしれん  と、もちろんライブペインティングとかそういうことではなくて

或いはその感覚での文章とか

インプロとかっていうのは古臭いもの(いい意味含めて)とされているもんなのかなと感じていたけど、そういう捉え方で区別するものでもないのかもしれないなあと、いろいろに応用できそうな気配を感じてみた

因みにそういった音楽は好物

備忘録