アイデアスケッチ

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参照
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One Box and One Pieceのドローイングから
(そのうち全部アップします)

オブジェクトを用いたショートコント、スケッチといった形でインスタレーションに展開
感覚は黒い模造紙にチョークで書いた作品と似てるかもしれない(書くっていうあり方の扱いはずっとカジュアルになるけど)

そういえばドローイング、スケッチ、デッサンの言葉、曖昧に使っています、職場でも(学校なので)先生とかそれぞれの定義で使ってそうですが、私の場合ドローイングにはプロセスの意識、紙と水彩とかペンとかでやりとりしたものといったニュアンスがあって、デッサンは写生的なニュアンスというように捉えています。(パリ→ニューヨークの動きと、その時代の美術で重視されたこととか関係あるように思うのですが)
またスケッチは、やっぱり写生(モチーフ観察すること)と、演劇の脚本の意味なんかも含めた使い方なのかなと捉えているのですが……。自分の使いわけはかなり曖昧(最近やっているドローイングは脚本的なスケッチと言ったほうが適切とも思うし、かといって線を引くという感覚がないわけでもない…) そろそろ誰か定義付けしてもいいような気もしつつ。

そういえば、留学生と話しているとドローイングは家でやるあまり表に出さないものって捉え方をしてるようにも感じます