今ほとんど作品作れてないから、比重的には文筆家とかライターとかのが適切だったりするんだろうか?
どんな人でも幾つかの成分がだいたい混ざってるわけで、リサーチャーで画家とか、文筆家でアクティビストで、とか、
もう別にアーティストなんて括り取っ払って、なんならそれぞれ得意な部分何人かで分業にしたって良いんじゃないかなとか思う。
アーティストと呼ばれる範囲についての定義がふわついてるから、なんかいろいろ拗れるんじゃないかなとか思う。
自分は修辞的な技術の部分にそれを見てるけど、それだって個人的な捉え方だ。人によって違う。
なんだかアーティストという言葉が悪いような気がしてきてしまった、