20251024

前にも書いてるけど、前の定職が切れるタイミングで、まぁ仕事もなくなるしで、なんとか生きていく為にfp的な知識をその場面ひたすらに調べて、出来る限り良いやり繰りをしないとと、また試してみたい意識もあってnisaとかやってみている。投資というなんか危うそうなものを体験することで、ぼんやりと理解しているような資本主義とかいう、今のこの世の中を覆っているらしいルールみたいなものがあるならば、もう少しでもそれに触れることができるのでは、という意思も含めてのこと。

正しいかはともかくとして、自分が集めた情報をまとめると、広く分散された時価加重平均の低コストインデックスファンドにリスク許容度の範囲内でなるべく早く投資するというもの(リスクを伴うもの故、やるなら自己責任で)が最適解で、15年などある程度の期間の保有で過去の歴史的には世界の経済成長が享受?反映?されるというような話。当然専門家ではないので、理解に間違いなどはあるかもしれないです。

ただ、これ時価加重平均って、完全に強いものにさらに資本が集まるということなんだよな?とか。

そもそもの経済成長の根拠を人口増加と技術革新とか生産性いうけど、人口増加率とオルカンとかの成長と合わないのでは、とか。

中央銀行の目指す2%のインフレとか。

差が動力的なことなのか?とか、ある水準以上のチート(FIREとか)は社会機能としてどうなのか、、とか

まったくジャンルが関係ないところでのだべりで、ある先生の言っていた、資産の世襲による王制みたいな状況という喩え。

システム内にいてそれに反発できるほど、強くない、だけれど、とか思う話。自分は生きたいわけで