20251030

すごかったなぁ、圧倒されてまた思い直して考えたりするのだけれど、結局自分は設計が見える程度の、比喩と呼べる程度の世界を扱ってるのかもしれないとか といって今度はすごい詩を目の当たりにしたのであれば、そ…

20251027

今ほとんど作品作れてないから、比重的には文筆家とかライターとかのが適切だったりするんだろうか? どんな人でも幾つかの成分がだいたい混ざってるわけで、リサーチャーで画家とか、文筆家でアクティビストで、と…

20251025-3

他人の言葉、威を借るようなことというのは、気をつけてないといかんなぁと、気づかされる。 仕事でのやりとりから、論文とかについての話で、レビュー論文というまとめ作業みたいなことがあることを教えていただき…

20251025-2

ここ数日いろいろ話聞いたりする機会があって頭が動かされた。 良いこと。 お声かけいただき、国際展とかのレビュー的お話をアーカスに聴きに行く。本当はそのへんの展示を見に行かないとなんだけど、行けていない…

20251025

なんだかつまらないことばかり考えてしまっている。 やむを得ない状態とはいえ

20251024

前にも書いてるけど、前の定職が切れるタイミングで、まぁ仕事もなくなるしで、なんとか生きていく為にfp的な知識をその場面ひたすらに調べて、出来る限り良いやり繰りをしないとと、また試してみたい意識もあって…

20251017

コンセプトコンセプトうるせーなあと思ってた学生時代の反動が変な形で出てるという反省。逆張りの態度で、時代の動きやムードができるなんてことは割と起きているのかもしれないとか、ふと思ってしまった。 少し脚…

20251015

世界を見る際、効率良く見ようとするなら、既に編集されていて、流行っている「トピックやイシュー」的なそれを見たほうが早いだろうし、受容側もそれが今の問題だからと既に理解しているからそういったものを持ち出…

20251011

なんだか、自分がどこかの時代に囚われてしまってないのだろうか、と少しだけ思った。 精製される時間を伴ったものは、それは当然憧れ、それに絶対的で、間違いなく良い。確かだ。で、取捨選択は既に済んでいる。 …

20251006

いまさら書くようなものではないのはわかっているんだけど、今の仕事から、ちゃんと考え直す必要があるだろうと、たまにはそういう真面目さを持つことは良いだろうと、そういうことだったりする。 しばらくテーマに…