文章は気楽。
専門じゃないし のハードル下げが働いてくれるのが足周りを軽量化している。
重しがないので、ややこしくしようとか、比喩としてとか、やれ歴史がとか なんというか責任感が薄い
言っても振り返るとそもそもの本筋も、勇気の足りないアプローチではある、
ただ、それとしてもこうで良いのか?とかふと思う。イージーなのでは、とか
詩としての言葉の扱いではないのかもしれないが、意味とかそのへんの階層外に自覚的に対峙する怖さを持っていない、
怖さもないアプローチとかなぁと、
ただ、リンクを引き寄せるトレーニングにはなることは間違いないし、多分やればやっただけよくなるのはわかる。
それか、なんならドローイングとかもそのくらいの構え方すれば良いのかもとか
久々アニメとか見て、ある意味反面的な気づきなのかもしれないが、リンク作り以外の、さっきの未分化なところのような何事かに向き合うことをそういえば避けているのではと、どういうわけか気にすることができたという覚え書き