20250214

写真に意識が向いているからなのか、帰路で街灯とアパートのシルエットがつくるなんでもない風景を眺めながら、写真がその構造から価値を引き出されていった過程とか、伝達の言葉に対しての詩のあり方とかを頭の中で…

20250208

時間の感覚について。 イデオロギーのモニュメントみたいななにやら、バカでかいくす玉的ななにやら、そんな大量の諸々も(比喩。批判ではない)それはそれであるのだろうけど、 槐多とか、藤牧義夫とか、ラウルデ…

20250203

スピリチュアルではないつもり。 たまたま直感的になにごとかを判断するようなことに意識が向くタイミングがあり、そういったものごとついて考えが動いていた。特になにかを作るときにされる様々な判断などで、直感…