また展示を見る。やっぱりストレートには仕事でないというだけで普通に楽しいものだったのかと新鮮な気持ち。
見ようとしてないで仕事してるのであれば不真面目な態度と思うとか前の面倒なジレンマ、結局自分のコントロール、バランスの取り方が下手ということではある。まぁうまくやるなんて無理なんだけど
からの感想、いろいろ事情わかるのと、時代のあり方から考えれば別に普通のことなのだろうけれど、それぞれ導入にほぼ文章あるのは、自分なんかには胸焼けするものなのだなぁと気がつけたこととか その中でも嫌ではないものもあると思えたこととか
説明という惰性、反省
こういうことで改めて性質を顧みることになっていたり。大事。
それもまた演出する範囲ということでもあるけれど
いや、不真面目で不誠実に