いろいろで久しぶりに古巣でやってた区切りの展示を見ようと思って見た。少しの時間だったのだが行けて良かった。良かったと思えたのはけっこうな時間、自分がなにごとかを見ようとしていなかったことに気がつけたこと。(展示も勿論楽しんでます)
見たり読んだり解釈したりすることはけっこうエネルギーを使うことで、能動的な行為なのだと思う。しようとさえこちらが思っていれば
そういうのを突き抜けてしまうものがあるのはそもそもとしつつも、忙しさやらなにかにかまけその態度をそもそも取らないようにしていたのだなぁと思えたこと、大きくいえば背けていたようなこと。今更、というか今気が付けて良かった。これは作ることに直結している態度だ。
なんというか、こういうことに真面目にいるべき話なのだ。つまりは自分は不真面目だったわけだ。まぁ脳の体力の話でもあるわけだけど、そうタフな頭ではないので。すき好んで軽薄な態度なんてとりたくはないわけで
あとはt&s行って良かった。
フレッドフリス行って良かった。
教えていただきありがとうございます。