20190409

例えば、数人でドローイングやエッセイ(断章)を同じ空間で書いて、それを並べ換えるのを順番で行うとか。写真でそれに括りをつけるなんていうのも良いかもしれない。

20190406

ハイパーテキストの信頼性の担保というのはどう解決しようとされている(いた)のか気になった。有機的に繋がった文章というのは頭の中で思考する感覚に近いと思うし、そのそもそもの成り立ちを見たら(ちゃんと勉強…

20190405

ポリティカルって概念を力学的なものとして捉えるというのは、ある場面での、経済の使われ方みたいなことなのかしら 解放された観客、積ん読になってしまってるので、読まないと ただ、論理は、定位させることは、…

20190402

本を読むとその本に関する本を読むことになるから同時に読む本の数がどんどん増えていき それぞれの読むスピードが数に比例して落ち続け、このままいくと絶対に全ての本の最後のページにたどり着けないのでは とい…

20190330

自己言及に陥ることはあれほどと思っていたのに気を抜くとなってしまうのは恐らく空虚から イージーに間違いはなく、必ずつきまとう考え事にはなるけれど — 私、形式、社会、日記、風景、肉、遊び、…

20190328

距離がどうこう言って、ふと思いだしたこと 初めてテレビかなにかで見たミュージカルで突然歌い出したとき 90年くらいに自称のラッパーの人に会ったときにいきなりあの感じで話しかけられたとき どうしようこれ…

20190326

景色に枠は、とか言いながら、決まる位置にファインダーを合わせてしまう、僅かに忌まわしさを感じつ そもそも部屋にベッドを置くだけでも、帰宅して腕時計を机に置くだけでも 起きていることといえ、口にするのは…

20190322

色彩と形態とが違う要素だとして、音とか物語性とか論理とか配置される空間や建築とかその時代とか、その観客なども同じような1つの要素として 例えば映像と音楽は時間的で相性が良いから映画は自然で、絵画と音楽…