20200610

今の仕事で必要があるので、改めてオフィスを勉強している。勿論今まで使ったことがないなんてことはないのだけれど、必要されることに対してのスキルが残念ながら追いついてない。 ありがたいことに、教則本なんか…

20200508

夜に変にスイッチ入ってしまい、やっと理想的なカレーを作れた。玉葱とトマトの比率と水入れのタイミングが違っていたのかも いろいろ大変なことがあれどリセットできる仕上がり うまい

ドローイング_猫

盗まれるのなら家猫にせざるを得ない そういうことで、結局のところは、放つことをやめることにしたわけだが、度々蒸し返してしまうことがありその度にふつふつと怒りがおさまらなくなる。ネットなんぞ使うべきでは…

20200413

死の予感てのはこんなにも平凡なのかと、スーパーで納豆とか買いながら思う。戦争で爆弾落ちていることが日常的にあってみたいなエピソードとまさかの自分が同調した。仕事もリモートだったり、定期的に感染数のグラ…

20200205

使ってる媒体に必然性がないと弱いから、自己言及やらメタな要素を加えると、媒体の説得力はでるのだろうけど、それによって実は媒体の必然性がなくなってしまうことを起こしてしまうなら、フィクションの枠は破らな…

20200204

絵に対する自己言及みたいなことは、絵ではなくても出来ることなんじゃないかとなんだか思ってしまった。 地球の台座と宇宙の缶詰みたいなことで あと、そういう文法みたいなものに注視するにせよ、それは様々なモ…

20200128

物でもシーンのカットでもなんであれ、それが比喩の要素として扱われているものなら結局詩みたいな作られ方だろうなあと、そちらに体の重心が移っていたのか、色や形が恋しくなる 自分みたいなものが簡単にこんなこ…

20191117

会話からの覚え書き 作家が作品についてクリアーな説明ができることは、アカデミックな場面とかは省かないとそれは成立しないだろうからともかくとしても、修辞の可能性の拡張からは反する動きだと思うと、そういう…

20191104

旅での会話からのメモ 疑いと信仰を選ぶなら、自分はどうやっても疑いを取るのだろうけど ある程度の古い時代の強い作品で、疑いからできてるようなものってそうあるのだろうか。 —- 今のある範囲…