ドローイング_猫

私は久しぶりに猫を自宅に招き入れ、食事をふるまう。 といっても、簡素なものだ。ことあるごとに作ってしまうオイルベースのツナパスタにする。猫なので玉ねぎは入れない。簡単といっても、冷蔵庫に残っているケッ…

ドローイング_猫

しばらく猫など構う気がわかなかったのでここにいるのは久しぶりなのである しばらくの忙殺から解放され(他のスタッフと比較したら、自分のそれは実際的な物量というよりは、感覚的な不透明感だったので文句を言う…

随筆

認めることにする、もろもろストレス溜まってたと思う+扁桃炎やったり或いは実は花粉なのか。 多分多少緩和した とはいえ、あまりにもだったもので、ここのところ寝っ転がって動画見るくらいのことしかしてないの…

随筆

忙しさと、気分でなんも作る気が起きなかったのでゲームしたり、片付けをしたりで周囲は整ってきていて、いい加減なんかし始めるかなぁといったところなのだけれど、まぁ気分は大事なので今のところはふつふつとさせ…

ドローイング_猫

記憶を辿ってそれまでの風景を紡ぐ それで天文学的な景色の数々は生まれてくれるだろうし、わざわざ外に出たところでそう新しく発見できるというものでもない、だがそういうものではないのだよ 同じモチーフを、延…

随筆

描くことと、暗喩を組むことは別のことなのだと今更気がついた 美術とかいって一括りになっているけれど、映像なんかやる感覚と、写実のデッサンとかするのは別 それでもって、自分は描くことはそれほどなんだなぁ…

ドローイング_猫

駅の構造、というかその巨大さに憧れる それは憧れるよ 結局本という形式が基準に意識的にではないにせよあったわけで、そうではなくこれが形式なのだとしたらそんな構築物を築き上げるようなことをしなくてもいい…