気分で本を沢山買ったりして、少しずつだけれど読み出したりしている。知識を得ることは楽しいし、ある程度の長い時間では効果があるのは言うまでもないのだけれど、なにかを作る場合、これは自分の場合だけなのかもしれないけど、それのトリガーには案外なってくれない、そう思う。何故かはわからないが、同じ方向でいうなら展覧会を見てそれに対しての反芻みたいなところのほうが頭は活性化している気がする。なんというか本の場合言い訳みたいな態度、ネガティブな質で機能する場合の方が大きい。作るというポジティブな、プラスの動きは経験(体験)的なところから発生する気がする。読むことも経験なはずなのだけど、何故だろう、読んでいる本の質がそうさせるのかもしれない。批評みたいなもの(買っているものはそういうものばかりではない。)をそのように捉える態度を無意識に取っているのかもしれない。
関係があるのかわからないものごとなのだけれど、暖かくなってきているからか、久しぶりに釣りの欲が大きくなっているのも、なにか良い傾向な気がしている。