少し書く気が起きた。
とりあえず愚痴。
疲れた。多分また、身体の声を聞くようにと指導されるとは思うけど、もはや仕方ない。時候の挨拶。
HPみたいに体力を可視化してもらえたらむしろわかりやすいとか考えてしまう。ただ、それでも前ほどではないと思うのは、(直すべき場所はまだあるけど)原因になっている数字が示してくれていることと、こんなこと(日記)も書こうとできていること、そして更に良い傾向だと思うのは、釣りのことなんかまで考えられていること。
釣りのことを考えている流れでなのか、ゲームと、美術と、何故かパチンコのことが頭に浮かんでいた。パチンコは若いときに友達に連れられて一二回やったきりで、その後はやっていない。はまらなかった分、何処を楽しむものなのだろうかと引っかかったりしていた。(その後はまってた人から店を読むとか、いくつかの面白さを聞いた。)
そこら辺を並べて頭に浮かばせていてふと思ったのが、どれも肉を削ぎ落としていってその遊びとしての快楽の骨組みを見ようとしてみると、結果を導き出す隠された法則性を見つけだすこと、それを得られた際の達成感が、(もしかするとそこで得られる誰かへの優越感あたりなんかも)肝になっているのでは、なんて考え。
そうなるとそこら辺をミニマルに、純化されたものがパチンコになるのでは、という。まぁ、例えば釣りの、(そのほかのものも)楽しみは別にそれだけのことではないなんてのは、長年楽しんでいてわかってはいるのことなのだけれど。
メモ
