カレーは油分がどうしても多くなる、そして大体の場合多いほど美味しくなるようだからついつい大量に使ってしまう、そういうこともあり、フィットネス的にはあまり良い印象ではなく言われがちだけれど、もうそこは黙認しておくことにする。一応オリーブオイルだし、、美味いので。

SBの赤缶を初めて買った。カレー作りを楽しみ出してからいろいろなスパイスを買い足していって、今はカゴいっぱいに種々雑雑なスパイスが揃ってきている。いきなりインドカレーから興味を持ってしまったので、そういえば今まで触れずにきてしまっていた。勿論実家なんかにはあったので食べたことはある。

改めて見ると格好のいい缶の作りをしている。外蓋?を開けるとアルミの箔で内側に封をされているわけだけれど、こういう意匠がたまらない。実際機能しているのか?既に香りが漏れ出てきている。そして、つぷりとナイフをそこに入れるという儀式。エロい。そして広がるあの日本カレーの匂い。他でこういう包み方のものを見たことがないけれど、もともとスパイスってこういう包み方をしていたものなのだろうか。

フェネグリークが効いた香りと良く書かたりしているけど、確かにそう感じる。フェンネルとクローブの薬っぽいのが好きなんだよなぁとか知ったかぶりなことを言いたくなるけれど、やっぱり昔から馴染んだ味は確実な安定感。カレーについて書いてる方々がよく言うけれど、まぁ、解らないものを解りたいというのがモチベーションの一つなので、その方向性からしたらチート的なものになるわけだろうけど。

適当に作ってた野菜炒めに試しに追加してみたけど、あぁこれこれという美味しさ。ふと思ったけど、日本の喫茶店なんかのドライカレーって全部赤缶なんじゃないだろうか。

そういえば、フェネグリーク単体だとスーパーなんかではあまり見かけないけど、なんでなんだろう。