20200204

絵に対する自己言及みたいなことは、絵ではなくても出来ることなんじゃないかとなんだか思ってしまった。

地球の台座と宇宙の缶詰みたいなことで

あと、そういう文法みたいなものに注視するにせよ、それは様々なモチーフのバリエーションの1つに過ぎないものなのだろうなと、なんだかなにかに少しさめた気がする